高校数学の俯瞰 ⅡBC

数学ⅡBCのPointについて

数学ⅡBCは範囲が広く、扱う道具の数がⅠAから一気に増える分野です。三角関数・指数対数・微分積分・数列・ベクトル・確率分布と、それぞれに固有の型があるため、単元ごとにバラバラに覚えていくと入試演習で引き出せなくなります。

そこで高校数学の俯瞰のⅡBCでは、単元ごとに「何を見たらどの道具を取り出すか」を1ページ1分野で整理しています。三角関数なら合成と置き換えの判断、指数対数なら底をそろえる判断、微分積分なら面積を求める前に何を確定させるか、数列なら漸化式の形から解法を選ぶ判断、といった具合です。式の意味に立ち返るための図も、単元ごとに自作しています。

各Pointには3段階の苦手マークとメモを付けられ、答えの部分を黒塗りにする穴埋めテストモードも使えます。分野をまたいで同じ発想が出てくる箇所は、Point間のリンクで行き来できるようにしています。

内容の確認が済んだ章から順に公開しているため、目次に「準備中」と表示される章があります。書き上がった順に差し替えていきますので、少しお待ちください。